ファイル整理: ○、 プロパティ: △、 レタッチ: ×、 お気に入り: ◎、 キャッシュ方式: −
画像形式: Jpeg, PNG, GIF, アニメーションGIF, BMP, ICO, Tiff, HD Photo


対応書庫: Zip, パスワード付きZip

写真をアルバムのように並べて見られます。並べる段数は右ボタンメニュー表示中にホイールを回すことで簡単に変更できます (1 〜 20 段)。写真を並べる行数を指定するので、次の写真や前の写真の一部が表示されないようにレイアウトされます。
また、シングルクリックで 1 段と 2 段以上の切り替えが可能なので、ダブルクリックで画像を拡大表示するビューアや、エクスプローラにシンプルな画像ビューアを関連付けて使うのに比べて操作がかなり楽です。
名前の通り、スライドショー用のソフトなので、オーバーラップなどの美しいページ切り替え効果でスライドショーを楽しむことができます。このとき、スライドショーなどのアニメーションは、ゲーム用のライブラリ XNA により、滑らかに描画されます。
画像を整理する機能としては、エクスプローラと同様の選択、切り取り、貼り付け、ドラッグ&ドロップ編集を行うことができます。また、独自データベース方式ではないので、画像の整理はエクスプローラーで行うことも可能です。
ただし、フォトレタッチ機能は無いので、レタッチしたい人は他のソフトと並用すると良いでしょう。また、ゲーム用の API を利用しているので、あまりに古い PC だと動作しないので注意。
写真をある程度自由な大きさで並べて表示できる写真閲覧ソフトとしては、 Picasa が有名です。Picasa ではサムネイルサイズを直接指定するので、前後の写真の一部が表示されます。前後の写真がちょっと見えるほうがよいのかどうかは好みだと思いますが、Picasa では、ある程度以上の大きさに変更することができないのが残念なところ。
もう一つの大きな違いは、Picasa が独自のデータベースで画像を管理するのに対し、ミルノ PC フォトフレームでは OS のフォルダー構造をそのまま利用します。独自データベースでは、画像を並列に扱ったり全ての画像から検索を行える一方、同期作業に時間がかかることもあるので、好みがわかれるところでしょう。